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「つくりて」と「つかいて」の想いを届けます。

くらしの道具通信

生産者– tag –

生産者さんをたずねて

＜東北編１＞９００年間の歴史を未来に紡ぐ、南部鉄器〜岩手〜

【くらしを愉しむ。道具を愉しむ。現代にマッチする鉄器の魅力】岩手県奥州市。古く奥州藤原氏が平泉で栄えた時代（１０９０年）から始まった鉄器の歴史。以後900年、地場産業として発展してきました。「南部鉄器」として親しまれる鉄瓶、鉄鍋、鉄急須は...

2022.11.30
生産者さんをたずねて

＜九州編４＞日本三大産地・日田下駄の工房を訪ねて〜熊本〜

【江戸時代から続く、木目が美しい日田杉の下駄】昔から林業が盛んで、杉の産地でもある熊本県日田市。下駄の日本三大産地の一つとしても有名です。江戸時代より続く下駄の産地として栄え、戦後の最盛期には200件を超える工房があったそうですが、今は数...

2022.01.16

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「くらしの道具通信」について

「つくり手」「つかい手」の想いを届ける。

日本には、地域の山の材と熟練した職人の手で作られた、様々な木や竹の道具があります。当社は全国の産地のみなさんとつながり、道具を通じて、自然のぬくもりを全国各地に届けています。真摯にものづくりに向き合う生産者さん、日々のくらしを豊かにと願う皆さん。もっともっとつながりを広めていきたいと、それぞれの想いを届けています。