今回は国産の竹とひのきの道具を使って、飾り巻き寿司作りに挑戦です。
今回は少し大がかりに、いろいろな木の道具を使う体験会です。
30代〜60代まで年代も様々。赤ちゃん連れのお母さんも。
まずは、いろいろな道具をみてもらいます。
四万十ひのきや木曽ひのきで作られたまな板、スライサーやヘラなどの竹の調理道具、拭き漆のひのき箸から竹のお箸やカトラリー、そして堺一次の包丁などなど。
みなさん、興味津々。部屋に広がるひのきの香りに「わあ、とってもいい香り!」と、思わず声も。
今回は、地元の無農薬のお野菜や、伝統野菜を伝えている「巻き寿司屋さん」の八幡さんに、巻き寿司の作り方を教えていただきました。
それぞれの道具のこと、巻き寿司のレシピなど詳しいレポートは後ほどアップします。
今人気の飾り巻き寿司。上手くできるでしょうか。
まずは当日の様子をご覧ください。